今さら言う話でもないが、住宅をつくる、住宅を手に入れるプロセスにはいろんな形が存在している。月一度参加しているナショナルの建築家相談会ではいろんな家づくりの状況と生に出会える。 みな笑顔で、また楽しみながら商品選びをしている人がほとんどだが、、夢が先行しすぎて予算とかけ離れたプランになってしまった人、ご自分で建築を勉強しすぎて家づくりに疲れ果ててしまった人など、プロセスの段階によっていろんな気持ちの方に出会うことができる。 自分の住宅感とかなりかけ離れた相談に応えているときもあるが、自分の能力を最大限に発揮できる相談もたまにあって結構楽しい。いろんな状況を知っていることは建築家にとっていいことであると思いながらも、世間知らずの建築家になりたい自分もどこかにいるみたいだ。(池田勝彦)
投稿者 ion-arch : 2007年08月25日 21:08
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