「その家族が主役となる映画づくりをするように・・・・家づくりをして行きたい・・・・・」
独立当時、ある雑誌の紹介記事でコメントした言葉である。
個性強いエキセントリックな建築を考えたい本音はあるけど、人が住むところを設計する場面では、僕はどうしても勝手なデザイナーになることが出来ない。
デザイナーというより構成作家のような気持ちで家づくりをしている気がする。
そういう自分の中の葛藤も少しづつ収束してきて、独立当時のコメントを思い出す余裕が出来てきた。
生活というドキュメンタリーを小洒落た映画に進化させたいと・・・。(池田勝彦)
投稿者 ion-arch : 2007年10月06日 21:33
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