何もないところで、想像して次なることを考える。
実はこの12月、風邪で家でダウンしているとき、
図面が手元にないので図面を頭で順を追って思い出し頭の中に絵を描いた。
絵を描くだけでなく、建物の周囲を歩いたり、
室内にも入って家の中を一周して家を感じてみた。楽しかった。
コスト調整のため無駄がどこかに無いか?スタッフに調整案をメールする約束をしてたので
図面なき状態で考えたことなのだけど、普段見えないものに気付くことが出来た。
パナソニックのショウルームでの相談会の合い間に
資料がない状態で進行中のプロジェクトを考えることがよくある。
意外にいいアイデアがスケッチブックに生まれてくる。
昨日夕方に千葉の御宿に入り忘年会に参加した。
宿はサーフィンで賑わうビーチサイド、
決してホテルや旅館とは呼べない宿だけど素朴さがとてもいい。
美しい海と山、そして空、魚が当然豊富、美味しい、鮑も食べれて満足、
それだけなのに僕にはとっても落ち着く
湘南のようなリッチさやお洒落なところはあまりない外房は
余分な情報に振り回されずにその地で出来ることを本当に楽しませてくれる気がする。
仕事のことも東京で考える見え方と違った何かに気付く。
年末の忙しい中、無理して御宿に行ってみて本当によかった。
きっと来年に繋がる何かを気付いてきたようです。

今日は午前中、御宿から岬町に移動して家具プロジェクトの打合せ、
車で14時に事務所に戻りプレゼン図面の調整、
夜に予定していた高校の仲間との忘年会は新年会に代わったとのことで、
事務所でゆっくり仕事をすることにした今年最後の日曜日でした。
(池田勝彦)
投稿者 ion-arch : 2008年12月28日 18:15
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