昨日、「片町の3階建」のSさん宅にお邪魔してきました。
去年10月にも半年点検でお邪魔していましたが、今回は検査ではなかったので
ゆっくりと生活ぶりを拝見させていただきました。
朝、Sさん宅に到着すると、まずかわいいキャベツたちがお出迎えしてくれました。
奥様のご希望で、玄関ポーチ横に土の部分を残したのですが、
そこにキャベツと大根が元気良く育っていました。
少しだけでも土の部分を残すのは、草むしりなど手を掛けてあげないといけないけど、
こうして植物が育つのを家族で観察できるのは、とてもいいなぁと思いました。
その後、設計中はまだ小さくてあまりお話しなかった娘さんのAちゃんとゆっくり遊んで、
色々話をしました。
2階から3階に上がる階段の途中で「この段は踏まないでね。」と言われたので、
どうしてかなと思ったら、「ここはAの机だから。」と言っていつもどうやって使っているか
見せてくれました。
開放感を出したいと思って、蹴込板を無くしていたのですが、こんな使い方があるとは!
蹴込板が無いと子供はこわいかな...なんて大人の心配をよそに、それ以上の可能性を見つけてしまう子供はやっぱりすごいなぁ。後ろ姿がとっても可愛い。
昨日はぬり絵をしてずっと遊んでいたのですが、3階の段々の床は
Aちゃんの遊び場であり、もうひとつの机であり、ベンチになっていました。
この段々の床をどうやって使ってもらえるか、Sさんご一家なら絶対楽しく使ってくれるだろうと
思っていましたが、昨日は出来上がったときよりも段々の床が生き生き見えました。
こうして担当させていただいたお宅で楽しく生活されている姿を見るのは、本当に嬉しく幸せなことです。
Sさん、どうもありがとうございました。
また、一年点検でお邪魔しますので、よろしくお願いしますね。
(大坪亜由美)
投稿者 ion-arch : 2009年02月08日 12:13
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